• 2023/01/30

    市民タイムスに当校の記事が掲載されました。

  • 2023/01/04
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  • 2022/10/30
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  • 2022/09/09
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  • 2022/8/3
    新型コロナウィルスへの対策について⇒ [ 詳細ページはこちら ]
  • 信濃毎日新聞に当校の記事が掲載されました。


    [教習所] シールド越しに指導
    新型コロナウイルス感染のリスクとなる「蜜」な状態が避けられない自動車内。松本市の信州松本つかま自動車学校では4月中旬から指導員がフェースシールドの着用を始め、教習生からも好評だ。
    指導員の手袋やマスクの着用、車内の消毒・換気など感染拡大防止に最新の注意を払っている同校だが、指導員は助手席に座り、声を出さないと指導できない。「フェースシールドはなくてならないものになっています」と中西英隆校長(61)は語る。
    教習中の車両をのぞくと、指導員の小川智之さん(25)がマスクの上にさらにシールドを装着していた。当初は物の見え方や教習生に声がよく聞こえるか心配だったというが「すっかり慣れました」。
    隣でハンドルを握っていた同市北深志の教習生さん(18)も「マスクだけよりも安心感が強いです」と話した。